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中国語の勉強

何と言っても台湾語は中国語の仲間なので中国語ができたほうが断然有利です。 日本にいた時には以下のような本で勉強しました。 日本の教科書はほとんど簡体字なので、台湾の中国語を読むには少し不便です。 でも、台湾人と中国人の会話はほとんど問題ないとのこと。東京と関西より近いかも知れません。

中国語の声調はきっちり覚えないと全く通じません。 (ピンインも絶対覚えてください。でないと辞書も引けませんよ。) つらいけど頑張ってください。 台湾語は7声有りますが、中国語は4声なのでまだいいです。

台湾のヤフーなどを見て勉強するのもいいでしょう。

注意:日本の教科書の多くは大陸のものなので、以下のような点に気をつけてください。

  1. 大陸の中国語は、台湾人にとっては、乱暴で失礼に聞こえる。せめて、あたまに「請」や「請問」をつけましょう。まず「不好意思」と言うのもいいです。
  2. 大陸のローマ字ピンインは、日本のローマ字とは全く別のものだということを、肝に銘じてください。
  3. 大陸の簡体字は、簡略化が激しいので、繁体字に直してみると日本人がすでに知っている文字になることも少なくありません。
    (追記:繁体字は日本で昔教えていた漢字とほぼ同じものでした。私の母は繁体字を「正字」、今われわれが習う漢字を「略字」として、 両方習ったとのことです。例えば、虫という字は虫を三つ書くなど。)
  4. 発音について。an は口をたてに開き、en は横に引き締めます。ang と eng も同様です。 一方、in と ing などの違いは台湾人でも難しいようです。
    また、大体の人は舌巻きをしません。すなわち、zh, ch, sh ==> z, c, s となります。er 化もしません。 しかし、(台湾の)国語の教科書を見ると、日本で習う北京などの中国語とほとんど同じようです。 東森新聞などのアナウンサーは舌巻きをしているようです。

中国語の教科書

私が買った本を徐々に紹介したいと思います。

相原先生の中国語はいいです。だから、全部は見ていませんが、他の本もついでにお勧めです。
山下先生は慶応大学の教授で山東省出身の先生で、面白い方です。 中国語の文法について書いてある本は少ないので、参考になりました。
どうも私は理屈っぽいようですね。でも、私の先生もこの本はいいと言っていました。 (追記:今読むと、必ずしも間違っている訳でもないのに間違いだと決め付けているところが結構 ありました。)

台湾で中国語を勉強するのでしたら、師範大学の外国人向けのコースをとるのが私の絶対のお勧めです。 DVD 付のテキスト(level 1 - level 5)が台湾師範大学のはす向かいの本屋さんで買えます。 level 3 でもちゃんとやれば、ほぼぺらぺらです。(写真はあとでのせます)


中国語の本

その他にもたくさんあります!感想は少しづつ増やしていきます。